次世代ハイブリッド 電動自転車バイク

新感覚幕開     電動キックボード

2019年に弊社にて1台のリッチビットを購入してポスティング業務や小さい配達物などを配る際に利用していました。

実際に乗ってみて本当に楽な移動が可能でレベル中設定でバッテリー消費も少なく車体もコンパクトで場所をとらず、

デザインもカッコイイ。耐久性もあるようで頑丈に設計されています。1年間乗って現時点で故障もなくお気に入りです。

今回、ウィルスの問題もあり通勤で使う為、新たに1台購入するためリッチビットを扱う日本総代理店本社アカリエ様に、

ご相談したのがきっかけでお付き合いが始まりました。

アカリエ様の社長さんも紳士的な方で面倒見も良かった。話も面白く話題が尽きない。

そして弊社の近くに代理店が無かった事もありホットネットシステムも代理店契約を行いました。

 

最近ではテレビや雑誌などでも取り上げられたリッチビットですが更に有名になりました。

試乗用自転車として 730と016と619を展示しています。いつでもお気軽にお声をかけて下さい。

 

自転車×バイク! 近未来型SmartEV RICHBIT 「デリバリー試乗」サービス開始

次世代型商品を展開する株式会社Acalie(本社:名古屋、CEO:中友 マーティン、以下 Acalie)は、新たな移動手段の「ソーシャルディスタンス」対策支援策として、ペダル付き電動バイクー近未来型スマートeモビリティ RICHBITの「デリバリー試乗」サービスを開始いたしました。

ご購入前に試乗してみたいお客様やスペックを事前に確認したいお客様に、ご自宅やご希望の場所へデリバリーが可能となっております。

緊急事態宣言が全国で解除されるなか、“ウィズ・コロナ”時代に「新しい生活様式」による感染対策が打ち出されました。その中でもっとも重要なのは皆さまが自分自身を、そして人と社会を守るために今すぐ実行できる「ソーシャルディスタンス」になります。

ディーラーに行って試乗したい。実車を確認したいが、こんな時期だから外出は控えたい…。

そうお考えの方はたくさんいらっしゃると思います。

デリバリー試乗では、専任担当が消毒済みの試乗車をご自宅やご希望の場所へお届けし、慣れた道路を試乗して頂き、実際にご自宅の駐輪場やロビーなどに入れなどもしていただけます。

今回の施策では、まず関東圏、東京都23区や埼玉・千葉一部で実施致します。詳細エリアは以下にてご確認頂けます。反響や実績により、神奈川や大阪でも実施する計画です。
<エリア>
東京都:23区全て及び清瀬市・西東京市・武蔵野市・三鷹市・調布市・狛江市
千葉県:浦安市・市川市・松戸市・流山市
埼玉県:さいたま市(全域)・川口市・戸田市・和光市・朝霞市・新座市・志木市・草加市・八潮市・三郷市

<費用>
無料

RICH BIT 730

RICH BIT 016

RICH BIT 619


◆RICHBIT電動バイク 簡単なご紹介
Smart eBike RICHBITは、近未来の都市型モビリティライフを提案する小型EVバイクとして、「自転車×バイク」の両者を掛け合わせたハイブリッド走行が可能な次世代型の乗り物で、公道では以下の3WAYで走行が可能です。

1. 自転車
電源を入れていない状態でアシストがかからず、ペダルを回した分だけ進みます。運動したい方にオススメ!

2. 電動アシスト自転車
モニター電源のみでペダルを回して、アシストが起動し、楽にペダルを回すことができます。自転車を楽しみながら、楽に運転したい方にオススメ!

3. 電動バイク
モニター電源を入れた状態でキー電源をオンして、ペダルを回さず、手元のアクセルのみで動きます。とにかく楽に運転したい方にオススメ!

【利用シーン】
・同じエリアにある複数営業先の訪問に
・近くのコンビニやドラッグストアのお買い物に
・満員電車の人々の接触を避けて、通勤・通学に
・フードデリバリー需要の増加に伴い、配達人員の確保が急務となっているフードデリバリー業務に

製品情報詳しくは下記オフィシャルサイトをご覧ください。
RICHBIT TOP016: https://ali-jp.com/product/top016/
RICHBIT TOP619: https://ali-jp.com/product/top619/

電動キックボードは15年前から趣味として愛用しています。色々な種類の電動キックボードを扱ってきました。
電動キックボードも速度60キロ以上が出るタイプの本体もありますが国内で乗るには危険です。
60キロの速度で走行中小さい石でハンドルが左右に振られ2回転んだ経験があるので発言します。
50キロ未満の速度だと何故か同じ現象が発生しても耐える事が出来ました。(既に50回以上は体験済)
安定した走行及びブレーキの効き目など考え速度50キロ未満のタイプが良いと私は感じています。
私は1ヶ月に1日は奥多摩。そして1日は飯能から秩父にて電動キックボードで山道を走破しています。 (見かけたら声かけてね)
とにかくスタートダッシュはスクーターと同じレベル(笑)。 ※1000W以下タイプは自転車出だしと一緒です。
まあ1000Wありますから125ccと同じピンクナンバーでの登録となります。
1000W以下のタイプは50ccでの白ナンバー登録となります。
ブレーキ性能は抜群。えっ何がって思いますが前後ディスクブレーキとEABS電気式ブレーキが機能を発揮しています。
本気で止まるから笑えた。 ※EABSが装着されていないタイプでは速度が30前後しか出ませんので普通に止まります。
そして驚いたのは走行距離です。色々な電動キックボードで試しましたが速度35kを維持した状態で70km走るものも存在。
普通の50ccタイプは30kの速度で30km~40kmが一般的になります。
1000wタイプになると衝撃吸収に関してはフロントサスでリアにもサスが装着されています。
実際に乗るまではなんちゃってサスかと思っていました。
でも路面状況が悪い山の中を走りましたが問題点ありませんでした。コントロールを失う事はなかった。
昔と違って進化したなぁーっ。と感じています。
日本も本気モード突入しないと真面目に5年後はヤバイ。外国製品本体性能が向上しているのは確かな事実。
あと最近では電動キックボードはオフロード走行向けのタイプもあるので前輪も後輪も両方回す事が可能。
切り替えボタンありで選択可能な本体も魅力的。
山林での走行では楽しめます。 (私の車両で奥多摩で既に楽しみました)
一般道や市街地では後輪駆動だけで使用して下さい。スピードがでません。 
両方駆動の場合の最高速度は35k~40k設定になっています。
オフロードタイプはタイヤ11インチを履いています。オンロードは10インチ採用が多い。
鍵は付いています。電圧計あり。本体から給電するホーンとウィンカーも付いています。(後付けタイプもあります)
メインパネルで色々と設定したり速度計やバッテリー残量なども確認出来ます。
バックミラーも付いています。防水小物ケースも付いています。ナンバー取り付けステーも付いています。
サドルシートが装着可能な本体と取り付け不可能な本体があります。
私はスタンディング・ポジションでいつも運転します。座るより圧倒的に面白い。バランス安定感も座るより確保できる。
急ブレーキの際の体重バランス移動も行える。山道での峠コーナーでハングオンレッグ可能で面白い。
ガタガタ道でのオフロード走行もスタンディングだから乗ることが出来る。
考え方次第でシートは装着しておいて普段は立ち乗り。疲れたら座るで運転して頂く事でも良いのかな。
あと何かあった時の部品は簡単に手に入りますのでご心配無用です。
弊社に来て頂ければ試乗も可能ですのでお気軽にご連絡して頂き予約を行って下さい。